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上杉博物館「ドールハウスへの招待Ⅱ」へ

9月18日で展示が終了した山形県の上杉博物館での「ドールハウスへの招待Ⅱ」へ、会期終了間際に行ってきました。

東京から新幹線で降り立った米沢駅。

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ほどほどに田舎で落ち着きます。
映画「スウィングガールズ」のロケ地ですね。


天気も良いので、駅前から2キロほど歩いて博物館へ。

上杉神社の一角にある博物館、想像以上に大きく真新しい建物でした。

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会場の中はほとんどのドールハウスが撮影OK。

私の作品は現代作家コーナーにありました。


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私のドールハウス「Red Dwarf」は同名のイギリスBBCのSFドラマに登場する宇宙船の内部をモチーフとしています。

ヴィクトリアンなドールハウスや、昭和レトロなドールハウス、アメリカンカントリーなドールハウスが大部分を占める中、私のドールハウスは会場ではなかなかに浮いていました。

それでも夏休み中という事もあって、子供は楽しげに見ていてくださいました。


今月30日から、これらは今度は愛知の岡崎市美術館へ移され、そちらで11月末まで展示されます。

お近くの方、是非ともご覧ください。
アンティークドールハウスも現代作家のドールハウスも、どちらも抜群に面白い展示内容となっています!!!



2017.09.25(Mon) - 造型の話


浅草サンバカーニバル

この間、友人と浅草サンバカーニバルへ行ってきました。

山車も演出も想像以上のクオリティで、この日ばかりは見慣れた浅草の町が別世界に変貌したように思えました。

エンターテインメントな山車の表現、その魅せ方にはドールハウスやジオラマにも通じるものがあります。


惜しくも準優勝でしたが、チーム「サウーヂ」の『時間』をテーマとしたサンバがナイス!


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2017.09.12(Tue) - 造型の話


トリケラトプス

海洋堂の「メガソフビ アドバンス」シリーズより、トリケラトプスでジオラマを制作しています。

このトリケラトプスは同シリーズの中でも大きさが丁度1/12で、ドールハウスの土俵なのですよ。


というわけで、製作開始。


まずはポーズを変えるためにソフビを音波カッターで切ります。
場所によってはヒートガンで炙って形状を歪めてポーズを変えますが、やはり切らなければ自然な姿勢にはなりません。

空隙はエポパテで埋めます。

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エポパテの造形がある程度、納得がいったところでサーフェイサーを吹きます。
下地となる色は赤を選択しました。

海洋堂のこのソフビが本来は緑で塗られているので、それとは印象を大きく変えたかったというのが意図するところです。

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あとはアクリル絵の具で皮膚の色を描き足していきます。
海洋堂の素晴らしい造形力のお陰で大変ナイスな塗りが出来ました。


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あとは地面を石膏で作り…。

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植物を植えていきます。
青々とした植物を加えると、主役であるトリケラトプスの赤系の彩色が変に浮いてしまうと思ったので近似色でまとめました。
ドライフラワーは自作したものです。

もう少しで完成します。
9月の前半には完成形をお見せできるかな。



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2017.08.26(Sat) - 造型の話


「別視点ガイド」で紹介していただきました。

どこでも地元メディア「ジモコロ」にで、ドールハウス作家として記事を書いていただきました。

http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/betsusiten03


たまたま友人に連れられて行ったモンゴル料理店で、何故か他のお客さんとモンゴル相撲の取り組みをする羽目になり、そこで相撲の対戦相手だったのが「東京別視点」のライター・松澤氏と斎藤氏。

彼等との熱い裸と裸のぶつかりあいが、どういうわけだか作家としての取材にハッテン…いや、発展しました。

「ジモコロ」では大変に詳しく、私の仕事について記事を書いていただいております。

是非、読んでみてください。



そして松澤氏と斎藤氏の「東京別視点ガイド」のサイトはこちら。
珍スポット探訪の熱意が渦巻いていますね。
とてつもなく濃密な内容です。

http://www.another-tokyo.com/



2017.07.29(Sat) - 造型の話


外灯と雪

アンティークガラスの黄色と曇り具合を塗装で再現した外灯です。

プラで出来ていますが、ゴールドとブラウンで真鍮風に。


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それを左壁に設置して、作品の外観はほぼ完成。

最後に雪を降らせます。

この雪はほぼ焼石膏で表現しています。

夏の個展で展示する作品ですので、見ていて涼しくなるようなものを狙ってみました。


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2017.07.20(Thu) - 造型の話





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